導入事例

Case Study

社会福祉法人 若竹会 様
社会福祉法人 若竹会 様
社会福祉法人 若竹会 様

社会福祉法人 若竹会 様

Client Data

社会福祉法人 若竹会

特別養護老人ホーム サンホームみやこ

生活相談係長 舘崎様

aamsの導入台数を教えて下さい

70台導入しています。

aamsを導入した経緯、決め手を教えてください

当施設は特養が 50 名、ショートステイが 20 名、合計 70 名が入所しております。70 名のご利用者に対して1時間に1回必ず巡視をしなければならず、全てのご利用者のもとを巡視し目視で状況を確認するのは非常に時間も労力もかかりました。少しでも業務の負担軽減と効率化を図りたく機器の導入を検討しました。

aamsを使用することでケアの質の向上にどのように役立っていますか?

眠りの浅い・深いを端末で確認できるため、離れた場所からでもご利用者の睡眠状況を確認し、安眠の妨げにならない排泄介助や体位交換に役立っています。aamsと併せてオプションセンサーを使用することで起き上がり、離床も感知できるので、事故防止にも繋がっています。利用者の心拍低下、呼吸低下を速やかに発見できるので、救急搬送やご家族への連絡を速やかに行えたケースもいくつもありました。

aamsを巡視の際にどのように活用していますか?

定期で行ってきた巡視をやめました。モニターでの把握で問題のないご利用者に対してはモニターで状態把握を行っていますが、全ご利用者がそのような方ではありませんので、巡視が必要な方には定期の巡視を行い、モニターでの巡視で問題ない方はモニターで巡視を行っています。中には、居室に巡視に入ってほしくないご利用者もいますので、そのような方の状態把握にも役立っています。

睡眠状態の表示や睡眠履歴データをどのように活用していますか?

ご利用者によっては、ベッドで休まれているように見えても実際は眠れていないということが分かりました。
覚醒時間が長く睡眠時間が短いご利用者に対しては、日中活動の充実を図ったり、排泄後の不快感を軽減したりすることで安眠に繋げる必要があると感じました。

aams 導入にあたっての苦労や活用するために行った工夫がありましたら教えてください。

心拍、呼吸の状態は人それぞれです。全てのご利用者が同じ設定では必要以上のアラートを受け取ってしまい、活用には非常に苦労しました。アラートが鳴った際のご利用者の状態や時間帯はいつだったのかを把握し、一人ひとりのご利用者に合わせた設定をすることで、必要なアラートを受け取り対応ができるようになりました。

aams導入によってどのように業務効率化・業務負担軽減ができていますか?

特に夜間の巡視時間を削減できたことが大きな成果でした。そのため、日中帯に行っていた記録物は夜勤の作業に回し、日中帯は行事の計画実施や余暇の充実を図ることに繋げることができました。