弊社は「テクノロジーの力で、医療・介護の現場の一翼を担おう」との思いで、2010年 2月に創業し、独自の技術とアイデアによる「見守りセンサーシステム」の開発・製造・販売に努めてまいりました。
創業当時の介護現場では、高齢者の見守り＝人の手によるべきもの、という考え方が強く、普及に苦戦しましたが、テクノロジーの力を信じて今日まで製品の開発に注力し、昨今の介護ロボットの施策のもと、多くのご用命をいただけるまでに至りました。
弊社が徹底的にこだわってきたのは、従来センサーの三大お困りごとである「誤報」「故障」「分かりにくさ」の削減・克服です。
ユーザー様・市場の要望は日々進化しています。現場の声こそが最大のヒント・宝物であり、これからも世の役に立つ、驚くような技術開発・製品販売に、全力・ど真剣に邁進していきます。

開発ポリシー “スピード重視の製造業”

開発：世の中のニーズへの迅速な反応
製造：工期・納期の短縮
営業：お客様・市場の要望への即レスポンス