製品紹介

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見守り介護ロボット

aams+ / アアムス プラス

今日は誰が危ない?が事前にわかる!
転倒ハイリスク者をAIで可視化します。

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このようなお悩みを解決します

  • 見守り業務のさらなる効率化
  • 予見が難しい転倒事故が発生した場合もサポート
  • 生産性向上推進体制加算(I)の取得をサポート
aams+ / アアムス プラスの画像
aams+ / アアムス プラスの画像
aams+ / アアムス プラスの画像

3つのポイント

POINT 1 AI機能
aamsで取得したバイタルデータから、ADL指標(FIM)を自動推定

POINT 2 リスク分類
転倒リスクを「危険・注意・配慮」の3段階に分類

POINT 3 一覧管理
入居者全員のリスク状況を一覧表示し、誰を重点的に見守るべきかを明確に提示

センサーマット

センサーマットのイメージ画像

マット部は電気・電子部品を一切使用しないエアー式の安全設計になっており、丈夫で長持ちすることから故障リスクが少なく、在庫管理の負担軽減につながります。また、センサーマットは、マットレスの下に敷くだけで簡単に設置ができるため、利用の際の手間や負担もかかりません。肩から腰の位置に設置しますが、細かい設置位置の調整も必要なく、すぐに利用できます。

ご利用者の体には何も付けないため、通常時と寝心地が変わらず違和感なくご使用いただけます。マットレスの下に敷くため、センサーマットがご利用者の肌が直接触れず、衛生面での心配もありません。また、センサーがご利用者の目にもつきにくく、避けられることがないのも特徴です。

マットレスやベッドを選ばずご使用でき、エアマットとの併用も可能です(※一部使用できない場合があります)

見守り、情報管理

見守り、情報管理のイメージ画像

PCやモニター、タブレット端末等を使用して、離れた場所からご利用者の状態をモニタリングができます。ご利用者の現在の状態を一覧画面で見やすく表示します。一人ひとりに合わせたアラート設定が可能です。

リアルタイムでの状態確認

リアルタイムでの状態確認のイメージ画像

ご利用者の心拍、呼吸、体動、離床をリアルタイムで確認できます。睡眠状態は深い眠り、浅い眠り、覚醒の3段階で表示します。異変があった際には瞬時にアラート音と画面表示でお知らせするため、いち早く駆けつけることができます。オプションセンサーを併用することでベッドからの起き上がりも素早くお知らせできるため、離床センサーとしての実用性も高く、動きがアクティブな方の転倒事故防止にも役立ちます。

履歴管理

履歴管理のイメージ画像

睡眠状態、離着床、アラート履歴は自動的に保存され、30日分のデータが蓄積されます。どの時刻にどのような睡眠状態だったか、どのようなアラートが発生したかが記録されます。帳票として印刷、出力することも可能です。夜間の訪室や体位変換などの適切なタイミングを図ることができ、ケアプラン作成に役立ちます。

ナースコール連動

ナースコール連動のイメージ画像

各社ナースコールとの連携も可能です。施設様にて導入されているナースコールと接続することで、モニターなどからのアラートと合わせてナースコールからもお知らせされます。

介護記録ソフト連携

介護記録ソフト連携のイメージ画像

各種介護記録ソフトとの連携も可能です。aamsでの見守り記録が介護記録ソフトに入力されることで、業務効率がアップします。

連携可能ソフト(一例)


CARE KARTE(ケアコネクトジャパン)

各種介護記録ソフトとの連携も可能です。aamsでの見守り記録が介護記録ソフトに入力されることで、業務効率がアップします。

連携可能ソフトは続々追加中です。

カメラ連携

カメラ連携のイメージ画像

ネットワークカメラと連携して居室の様子を確認することも可能です。アラートがあった際のみ映像を表示できるので、ご利用者のプライバシーに配慮した運用が実現できます。

インカム連携

インカム連携のイメージ画像

インカムと連携することで、aamsのアラート内容をインカムから音声でお知らせします。

品番 AAMSKS/25+
AAMSKS/23+
外形寸法 AAMSKS/25+
センサーマット部:785 × 365 × 15 mm
センサーユニット部:88 × 142 × 30 mm

AAMSKS/23+
センサーマット部:785 × 258 × 15 mm
センサーユニット部:84 × 140 × 25 mm
重量 680g
電源 DC5.0 ± 0.5 V
材質 センサーマット部:PVC
センサーユニット部:ABS
セット内容 aams本体(センサーマット)、ACアダプター、ナースコール接続ケーブル、分配器、ワイヤレス分配器
接続方法 センサー本体:無線ネットワーク(固定IPアドレスを割り当て)
モバイル端末:無線ネットワークで運用
管理パソコン:無線ネットワークで運用(固定IPアドレスを割り当て)