bio next（無線ナースコール連動タイプ）、ワイヤレスフロアセンサーCS、バイオソニックセンサー、ワイヤレスフロアセンサー、ワイヤレスベッドセンサー、ワイヤレスベッドサイドセンサー、ワイヤレスサイドレールセンサー、チェアセンサーに対応しています。
（ワイヤレスフロアセンサー、ワイヤレスベッドセンサー、ワイヤレスベッドサイドセンサー、ワイヤレスサイドレールセンサー、チェアセンサーは送信機を接続することで使用可能です。）

ストラップ付属で、携帯に最適です。

携帯型受信機と固定型受信機の2種類をご用意しております。
携帯型受信機はメロディまたはバイブレーションでお知らせし、ディスプレイにお知らせのあったセンサーの情報を表示します。63台までセンサー接続が可能です。

固定型受信機は光とアラート音でお知らせします。16台までセンサー接続が可能です。

PCやモニター、タブレット端末等を使用して、離れた場所からご利用者の状態をモニタリングができます。ご利用者の現在の状態を一覧画面で見やすく表示します。一人ひとりに合わせたアラート設定が可能です。

ご利用者の心拍、呼吸、体動、離床をリアルタイムで確認できます。睡眠状態は深い眠り、浅い眠り、覚醒の3段階で表示します。異変があった際には瞬時にアラート音と画面表示でお知らせするため、いち早く駆けつけることができます。オプションセンサーを併用することでベッドからの起き上がりも素早くお知らせできるため、離床センサーとしての実用性も高く、動きがアクティブな方の転倒事故防止にも役立ちます。

睡眠状態、離着床、アラート履歴は自動的に保存され、30日分のデータが蓄積されます。どの時刻にどのような睡眠状態だったか、どのようなアラートが発生したかが記録されます。帳票として印刷、出力することも可能です。夜間の訪室や体位変換などの適切なタイミングを図ることができ、ケアプラン作成に役立ちます。

各社ナースコールとの連携も可能です。施設様にて導入されているナースコールと接続することで、モニターなどからのアラートと合わせてナースコールからもお知らせされます。

ワイヤレス分配器を使用することで、ナースコール接続が可能です。

各種介護記録ソフトとの連携も可能です。aamsでの見守り記録が介護記録ソフトに入力されることで、業務効率がアップします。

連携可能ソフト（一例）

CARE KARTE（ケアコネクトジャパン）

各種介護記録ソフトとの連携も可能です。aamsでの見守り記録が介護記録ソフトに入力されることで、業務効率がアップします。

CARE KARTEについての詳細はこちら

連携可能ソフトは続々追加中です。

ネットワークカメラと連携して居室の様子を確認することも可能です。アラートがあった際のみ映像を表示できるので、ご利用者のプライバシーに配慮した運用が実現できます。

インカムと連携することで、aamsのアラート内容をインカムから音声でお知らせします。