aams 導入事例
aamsを何台導入されていますか
150台導入しています。
aamsをどのような方に使用し、運用、活用していますか
全員に使用し、日々の睡眠状況の把握、転倒予防対策、個別の対応検討の材料として、活用しています。
aamsの良い点はどこですか
睡眠状況を把握できることと、センサーの替わりとしてしようできることです。反応が早めな点も良いです。
aamsを導入して助かっている点を教えてください
直接見に行かなくても利用者様の情報をある程度把握できる為、職員の負担が減っています。
人材採用にあたってaamsを導入していることを説明した際、どのような反応がありますか
「凄い・助かる・便利」との反応があります。
施設様での運用内容を教えてください
全床に設置しており、夜間の巡視を削減したり、睡眠状況を確認し、内服調整してもらう事ができます。(昼夜逆転の防止)
うまく使えている点はありますか
転倒が多い方にはカメラを設置している為、訪室する前に訪室の必要があるかどうか分かる点です。
aams使用によってケアの質の向上にどのように役立っていますか
人によっては昼夜逆転を防いで睡眠の質を高めたり、巡視を減らした分、他の業務が出来ています。
aamsの看取り時の活用方法を教えてください
離床アラートをONにし、呼吸が停止したら分かる様にしています。
aamsの巡視時の活用方法を教えてください
夜間は未着床アラートを設定し、長時間ベッドから離れていると分かる様にしており、特に問題無い方であればaamsのモニターが取れている方に関しては巡視を省いています。
転倒、ヒヤリハット予防へどのように活用されていますか
危険な方に関してはカメラも設置して連動させる等の対応を行っています。
睡眠状態表示、睡眠履歴データをどのように活用されていますか
昼夜逆転傾向の方がいれば、日中の離床時間を増やしています。
往診時に昼夜逆転の方がいれば睡眠データも参考にして内服調整してもらっています。
往診時に昼夜逆転の方がいれば睡眠データも参考にして内服調整してもらっています。
aams導入にあたっての苦労した点、活用できるようになるまで苦労した点はありますか
機器の操作方法が分からない職員が理解するまでに時間がかかりました。
年配職員の機器操作
機器の特性について理解してもらう事。
Wi-Fi環境
年配職員の機器操作
機器の特性について理解してもらう事。
Wi-Fi環境
活用するために行った工夫はありますか
別に資料を作成し、少しずつ覚えていってもらいました。
理解できる職員を少しずつ増やしていきました。
理解できる職員を少しずつ増やしていきました。
aams導入によってどのように業務効率化、業務負担軽減されていますか
使用期間が長いフロアはどのアラートを設定するか個別に調整でき、夜間の巡視も削減出来ており、効率化が図れています。
介護記録システムとの連携をどのように活用していますか
介護記録との連携は行っていません。
カメラとの連携をどのように活用しているか
転倒頻回者等に優先的に7台使用し、転倒事故の予防、行動パターンの確認等に活用しています。
インカムとの連携をどのように活用していますか
インカムに音声でアラート情報が届くようになっています。