aams 導入事例
特定非営利活動法人だんでらいおん
共同生活援助 みんなの家
施設長 粟根様
共同生活援助 みんなの家
施設長 粟根様
aamsを何台導入されていますか
グループホームとショートステイの全床、併せて25台導入しております。
aamsをどのように運用、活用していますか?
各利用者様のベッドに設置し、就寝状況をモニタリングしております。アラートを検知する事で深夜の離床状況を把握し転倒リスク等の軽減に活用したり、就寝状況の記録から、適切な就寝環境作りへの取り組みに役立てております。
また、離れた場所から状態把握できるようになり、職員の休憩時間の確保にも一翼を担っています。
また、離れた場所から状態把握できるようになり、職員の休憩時間の確保にも一翼を担っています。
aamsの良い点はどこですか
導入が手軽にでき、センサーも水濡れや衝撃に強い為、安心して使用できています。
また個別に感度やアラートを設定できるので、それぞれの利用者様の状態に適したセンサーとして設置できるのでとても実用的です。
ご家族からも「安心」とのお声をいただいています。
また個別に感度やアラートを設定できるので、それぞれの利用者様の状態に適したセンサーとして設置できるのでとても実用的です。
ご家族からも「安心」とのお声をいただいています。
aamsを導入して助かっている点を教えてください
1画面で利用者様の就寝状況がモニタリングできるので、一人の夜勤でも状況把握がしやすいです。
センサーで睡眠状態が把握できる為、深い眠りの時に訪室する事により、深夜の状態確認で利用者様を起こしてしまう頻度も減っています。
センサーで睡眠状態が把握できる為、深い眠りの時に訪室する事により、深夜の状態確認で利用者様を起こしてしまう頻度も減っています。
人材採用にあたってaamsを導入していることを説明した際、どのような反応がありますか
今まで夜勤経験のある方はもちろんですが、夜勤経験のない方にも、先々夜勤をする際の不安軽減に繋がる機器の1つとして認識いただけたり、
福祉分野も、こういったIOTを業務に取り入れて活用している事がアピールできています。
福祉分野も、こういったIOTを業務に取り入れて活用している事がアピールできています。