心拍、呼吸、体動、離着床、睡眠の状態などを離れた場所から見守ることができる、マット型の見守り支援介護ロボットです。
訪室の合間もaamsが24時間ご利用者の様子を見守ることで、見守りのサポートを行います。
このようなお悩みを解決します
・夜間の見回り時、訪室の合間のご利用者の状態急変が不安
・センサーを導入したが誤報が多い、壊れやすい
センサーマット
マット部は電気、電子部品を一切使用しないエアー式の安全設計のため、丈夫で長持ちします。
故障リスクが少なく、在庫管理の負担軽減につながります。
センサーマットは、マットレスの下に敷くだけで簡単に設置ができます。
肩から腰の位置に設置しますが、細かい設置位置の調整は必要ありません。
ご利用者の体には何も付けないため、通常時と寝心地が変わらず違和感なくご使用いただけます。
マットレスの下に敷くため、センサーマットがご利用者の肌が直接触れず衛生的にご使用いただけます。また、センサーがご利用者の目にもつきにくく、避けられることがありません。
マットレスやベッドを選ばずご使用でき、エアマットとの併用も可能です。(※一部使用できない場合があります)
故障リスクが少なく、在庫管理の負担軽減につながります。
センサーマットは、マットレスの下に敷くだけで簡単に設置ができます。
肩から腰の位置に設置しますが、細かい設置位置の調整は必要ありません。
ご利用者の体には何も付けないため、通常時と寝心地が変わらず違和感なくご使用いただけます。
マットレスの下に敷くため、センサーマットがご利用者の肌が直接触れず衛生的にご使用いただけます。また、センサーがご利用者の目にもつきにくく、避けられることがありません。
マットレスやベッドを選ばずご使用でき、エアマットとの併用も可能です。(※一部使用できない場合があります)
見守り、情報管理
リアルタイムでの状態確認
ご利用者の心拍、呼吸、体動、離床をリアルタイムで確認できます。
睡眠状態は深い眠り、浅い眠り、覚醒の3段階で表示します。
異変があった際には瞬時にアラート音と画面表示でお知らせするため、いち早く駆けつけることができます。
オプションセンサーを併用することでベッドからの起き上がりも素早くお知らせできるため、離床センサーとしての実用性も高く、動きがアクティブな方の転倒事故防止にも役立ちます。
履歴管理
睡眠状態、離着床、アラート履歴は自動的に保存され、30日分のデータが蓄積されます。
どの時刻にどのような睡眠状態だったか、どのようなアラートが発生したかが記録されます。帳票として印刷、出力することも可能です。夜間の訪室や体位変換などの適切なタイミングを図ることができ、ケアプラン作成に役立ちます。
【連携可能ソフト(一例)】
・CARE KARTE(ケアコネクトジャパン)
利用者基本情報・材質情報の共有、記録の自動作成が可能です。
連携可能ソフトは続々追加中です。
カメラ連携(オプション)
ネットワークカメラと連携して居室の様子を確認することも可能です。
アラートがあった際のみ映像を表示できるので、ご利用者のプライバシーに配慮した運用が実現できます。
アラートがあった際のみ映像を表示できるので、ご利用者のプライバシーに配慮した運用が実現できます。